無理矢理来た〜Nonoʻa Kinoʻā and Pepeke Heʻo〜Mokuna ʻUmi
ハワイアンの考え方に
kinoʻō kinoʻā
がある
コミュニティカレッジに通っている時は留学生として沢山の単位を取らなければいけなくて、あまりハワイ語に集中出来てなくて挫折した。
今回、大学でハワイ語をやっと取り始めて一番心に響いた言葉がある。
Hawaiian thinkingになること
言葉を話すというのは、その言葉の文化の考え方になるということ
だから言葉が無くなると文化が無くなる
ハワイ語というのは絶滅の危機にある言語と言ってもいい
それはハワイの文化が無くなる可能性があるということに近い
だから、、、
この苦手だったkinoʻō kinoʻāを今回は理解したい
英語でPossessive 日本語で所有
という考え
kinoʻō = o
kinoʻā = a or ā
(Nonoʻaの文型まで今日はやらないといけないのでまたここに戻ります)
とりあえず、戻ってきました!
Heʻoという文型のために(これも今日のテストに出る、今日!)
英語でいうと
There is, There are~
〜は〜ですというのではなく
〜Po'oがある (〜に(と))
という文なので
PikoがなくPo'oで表す(’aweはつく)
Poʻo Piko ʻAwe
He kumu kūawa Ø ma 'ane'i. There is a guava tree here.
He mau kumu kūawa Ø ma 'ane'i. There are guava trees here.
"Ehia kumu kūawa Ø ma 'ane'i? How many guava trees are there here?
ʻElima kumu kūawa. Ø ma 'ane'i. There are 5 guava trees here.
Aʻohe kumu kūawa. Ø ma 'ane'i. There arenʻt any guava trees here.
ʻAʻohe mea Ø. me aʻu. There isnʻt any person/anyone with me.